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GLAYの作品


GLAYの作品


GLAYの作品(グレイのさくひん)は、日本のロックバンド・GLAYがこれまでに発売した作品についてまとめた項。推定売上枚数は百枚以下切り捨てで記載。

2021年現在、CD総売上枚数は4000万枚を超える(日本歴代9位)。

シングルミリオンセラー6作(日本歴代4位)、アルバムミリオンセラー5作を記録している。

またシングルオリコンチャート1位獲得数は24作品、アルバムオリコンチャート1位獲得数は16作品。

シングル

CDシングル

コラボレーション・シングル

ビデオ・シングル

配信シングル

アルバム

スタジオ・アルバム

ベスト・アルバム

アンソロジー

ミニ・アルバム

リミックス・アルバム

ライブ・アルバム

サウンドトラック

NEVER MIND

インストゥルメンタル・アルバム

その他CD

映像作品

参加作品

バンドスコア、楽譜

写真集

その他の書籍

デモテープ

未音源化楽曲

これまでに数多くの楽曲を制作してきたにも関わらず、アルバム制作のためにデモテープ作成やレコーディングはしたものの最終的に没になったり、ライブで数回限り演奏されただけでお蔵入りされた楽曲なども多数存在する。中には歌詞やメロディラインを大幅に変更してリリースに至った楽曲もある。ここでは、リリースされなかった主な楽曲を一部紹介する。

FIX TO FIRE
TERUが初めて作詞した楽曲。
Personal Perfect World
『HEAVY GAUGE』ツアーでのみ演奏されたJIROの楽曲。
名もない曲
2000年7月30日、TAKUROのラジオ番組『GLAY TAKURO RADIO FACTORY』にて「名もない曲」として紹介され、オンエア。バンド演奏ではなく、TERUとピアノによる演奏。
タイトル不明
2005年に放送されたCM「ハウス 北海道クリームシチュー」にて使用された楽曲。CMのためだけに制作されたと言い、放送された部分のみ作られた(完全な曲として作られていない)。現在、発表の予定はない。
みちのく(仮)
2003年6月15日放送のTOKYO FM系列のラジオ番組「GLAY RADIO COMMUNICATION」においてTAKUROが2000年秋から冬頃に録音したデモテープを持参して「みちのく(仮)」として紹介。アルバム『ONE LOVE』の候補曲として作成したが、歌詞などの一部はそれぞれ「またここであいましょう」「Way of Difference」に受け継がれる形となった。
BOYS BEAT
インディーズ初期の曲。BOØWYの影響を強く受けている。
Paris Cool
インディーズのライブで演奏された。
HUMAN LOST
インディーズのライブで演奏された。
LOST CHILD
インディーズのライブで演奏された。『VIDEO GLAY PART II』に収録されている。
溺愛
TERUとTAKUROのユニット「しょぼくれ」で披露している。「この曲をリリースする時は解散する時だ」とメンバーが語っている。
Simple Mind
GLAY初のオリジナルナンバー。コード進行が「BELOVED」と同じだと『無限のdéjà vu DOCUMENT of “BEAT out!” TOURS 海賊盤』で話しているシーンがある。
GLAY CLAMATION
インストナンバー。高校卒業ライブで披露された。
Confusion
『無限のdéjà vu DOCUMENT of “BEAT out!” TOURS 海賊盤』でTERUとTAKUROが一部を披露している。
NERVOUS DOLL
函館時代のみに披露された曲。

脚注

注釈

出典

外部リンク

  • GLAY公式サイト (日本語)

Text submitted to CC-BY-SA license. Source: GLAYの作品 by Wikipedia (Historical)



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