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1944年


1944年


1944年(1944 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、土曜日から始まる閏年。昭和19年。

他の紀年法

  • 干支:甲申(きのえ さる)
  • 日本(月日は一致)
    • 昭和19年
    • 皇紀2604年
  • 中国(月日は一致)
    • 中華民国:中華民国33年
    • 満洲国:康徳11年
  • 朝鮮(月日は一致)
    • 檀紀4277年
    • 主体33年
  • 阮朝(ベトナム)
    • 保大18年12月6日 - 保大19年11月17日
  • 仏滅紀元:2486年 - 2487年
  • イスラム暦:1363年1月5日 - 1364年1月15日
  • ユダヤ暦:5704年4月5日 - 5705年4月15日
  • 修正ユリウス日(MJD):31090 - 31455
  • リリウス日(LD):131931 - 132296

カレンダー

できごと

  • オーストリアのハンス・アスペルガーが知的障害のない自閉症例を確認(アスペルガー症候群)。
  • ビルマで反ファシスト人民自由連盟結成

1月

  • 1月2日 - 米軍がニューギニア島のグンビ岬へ上陸
  • 1月4日 - モンテ・カッシーノの戦い開始
  • 1月7日 - 大本営がインパール作戦を認可
  • 1月14日 - ソ連軍がレニングラードとノヴゴロドで攻勢を開始
  • 1月15日 - アルゼンチンのサンファンで地震
  • 1月17日 - イタリアのイギリス軍、ガリグリアノ川を越える
  • 1月20日 - イギリス軍ベルリン空襲。2,300トンの爆弾を投下
  • 1月22日 - 連合軍、シングル作戦開始
  • 1月24日
    • 大本営が大陸打通作戦を命令
    • スイカ・メロンなど不急作物の作付禁止
  • 1月26日 - 東京・名古屋で初の疎開命令(建物の強制取壊し)
  • 1月27日 - ソ連軍がレニングラード市を解放
  • 1月29日
    • 「中央公論」「改造」の編集者が検挙される(横浜事件)
    • チステルナの戦い
  • 1月30日 - 米軍がマーシャル諸島マジュロ環礁に侵攻
  • 1月31日 - 米軍がマーシャル諸島クェゼリン環礁に上陸

2月

  • 2月 - 東京火災、帝国海上、第一機罐の3社が合併し、安田火災海上保険(現:損害保険ジャパン)を設立。
  • 2月1日 - 鹿児島県内の銀行合併により鹿児島銀行設立
  • 2月3日 - 米軍がマーシャル諸島占領
  • 2月4日 - 大学・高専での軍事教育全面強化
  • 2月6日 - 第六垂水丸遭難事故。鹿児島県垂水港で連絡船が転覆。死者547人
  • 2月7日 - イタリア軍、アンツィオで反攻開始
  • 2月10日 - 俳優座結成
  • 2月15日 - 米軍がモンテ・カッシーノ修道院を爆撃
  • 2月17日
    • 米軍によるトラック島空襲
    • エニウェトクの戦い開始
  • 2月23日 - 竹槍事件
  • 2月25日 - 決戦非常措置要綱が閣議決定
  • 2月29日 - 米軍がアドミラルティ諸島を占領(ブルーワー作戦)

3月

  • 3月3日 - 政府が三綱領発表(国民学校学童給食・空地利用食糧増産・疎開促進)
  • 3月4日 - 宝塚歌劇団休演前最終公演(ファンが殺到し警官が抜刀して整理)
  • 3月5日 - 決戦非常措置要綱により、待合茶屋・バー・料亭が閉鎖される
  • 3月6日 - 全国の新聞で夕刊が廃止
  • 3月8日 - 日本軍がインパール作戦を開始
  • 3月10日 - 東京都が空地利用総本部を設置(戦時農園化、不忍池も水田に)
  • 3月12日 - 岩手県宮古で豪雪(死者164名、全壊209戸)
  • 3月18日 - ドイツ軍がハンガリー王国を占領(マルガレーテI作戦)
  • 3月20日 - 東京海上火災保険会社設立(東京海上・三菱海上火災・明治火災が合併)
  • 3月23日 - 同和火災海上設立
  • 3月27日 - 初の疎開列車(夜に上野発、上越・常磐・東北へ)
  • 3月31日
    • 連合艦隊司令長官古賀峯一海軍大将が殉職(海軍乙事件)(公表は4月5日)
    • 松竹少女歌劇団解散(松竹芸能本部女子挺身隊結成)
  • 日本軍、中国中部と南部で攻勢開始。

4月

  • 4月1日 - 旅行制限強化
  • 4月1日 - 第二次世界大戦: 米軍が中立国スイスのシャフハウゼンを誤爆して40人の死者。(第二次世界大戦中のスイスへの空襲)
  • 4月17日 - 日本軍が大陸打通作戦を開始( - 翌1945年1月)。

5月

  • 5月1日 - 南海山手線(旧・阪和電気鉄道)が戦時買収により国有化され、国鉄(現・JR西日本)阪和線となる。
  • 5月9日 - ソ連軍、セヴァストーポリ解放。
  • 5月12日 - ドイツ軍がクリミア半島から撤退
  • 5月18日 - ソ連がクリミアからクリミア・タタール人を追放する

6月

  • 6月1日 - 関西急行鉄道と南海鉄道が合併し、近畿日本鉄道設立。
  • 6月2日 - 拉孟・騰越の戦い( - 9月14日)。
  • 6月4日 - 連合軍、ローマに入る。
  • 6月6日 - 連合軍によるノルマンディー上陸作戦(オーバーロード作戦)発動。
  • 6月9日 - ソ連軍、フィンランドを攻撃開始
  • 6月10日 - フランスのオラドゥール村で虐殺事件
  • 6月11日 - 米軍がサイパン島を含むマリアナ諸島に空爆開始。
  • 6月13日 - ヴィレル・ボカージュの戦い。ドイツ軍、V1飛行爆弾でのイギリス攻撃開始。
  • 6月15日
    • 米軍がサイパン島に上陸(サイパンの戦い)。
    • 米軍のB-29が中国の成都を出発、翌日未明に北九州の八幡を爆撃(B-29の本土初空襲)。
  • 6月17日 - アイスランド共和国がデンマークから独立
  • 6月19日 - 翌日までマリアナ沖海戦。
  • 6月22日 - ソ連軍がバグラチオン作戦を開始。
  • 6月23日 - 北海道で大噴火が起こり、新しく造山され、昭和新山と命名される。
  • 6月26日 - 米軍がシェルブールに入る。

7月

  • 7月3日
    • ソ連軍、ミンスク解放。
    • 日本軍はインパール作戦を放棄。
  • 7月7日 - サイパン島で日本軍が全滅。
  • 7月9日 - イギリス軍とカナダ軍によるカーン占領。
  • 7月17日 - ポートシカゴの惨事
  • 7月18日 - 日本の東条内閣総辞職
  • 7月20日 - ドイツでヒトラー暗殺未遂事件が発生。
  • 7月21日 - 米軍がグアム島に上陸し、グアムの戦いが始まる。
  • 7月22日
    • 日本で小磯内閣成立。
    • 米ニューハンプシャー州において開かれていた連合国金融通貨会議においてブレトン・ウッズ協定が締結される。国際通貨基金・世界銀行が設立。
    • ルブリンにおいてポーランド国民解放委員会(ルブリン政府)が結成される。

8月

  • 8月1日
    • 独ソ戦: ワルシャワ蜂起
    • 帝国銀行が十五銀行を吸収合併
  • 8月2日 - トルコ共和国がドイツと断交
  • 8月5日 - 大本営政府連絡会議を最高戦争指導会議と改称する
  • 8月10日
    • グアムで日本軍全滅
    • 枢密院議長に鈴木貫太郎を任命
  • 8月12日 - 連合軍、イタリアのフィレンツェ占領
  • 8月15日 - ドラグーン作戦
  • 8月20日 - 在支米空軍約80機が九州・中国地方に来襲。落下傘降下の米兵が逮捕される。
  • 8月22日 - 沖縄からの疎開船対馬丸が米潜水艦の魚雷攻撃により沈没(学童七百人を含む千五百人が死亡)
  • 8月23日
    • ルーマニア王国でクーデター(ルーマニア革命)。国王ミハイ1世が政権を掌握し、連合国と休戦して枢軸国から離脱
    • HOYA(当時の社名:東洋光学硝子製造所)設立
  • 8月24日 - パリ市民が反独武装蜂起
  • 8月25日
    • 連合軍によるパリの解放
    • ルーマニア王国がドイツに宣戦布告
  • 8月26日 - ブルガリア王国が枢軸国から離脱
  • 8月30日
    • 台湾で徴兵制実施
    • ソ連軍がルーマニアを占領

9月

  • 9月2日 - フィンランドがドイツと断交。
  • 9月3日 - 連合国軍がブリュッセルに入る(ベルギーの解放)
  • 9月5日 - ソ連がブルガリアに宣戦布告
  • 9月6日 - 第85回臨時議会召集(11日閉会)。
  • 9月7日 - ベルギー政府が本国に復帰。
  • 9月8日 - ドイツがV2ロケットによるロンドン攻撃を開始
  • 9月9日
    • シャルル・ド・ゴールによるフランス臨時政府成立
    • ブルガリアで祖国戦線によるクーデター。
  • 9月10日 - ブルガリアがドイツに宣戦布告
  • 9月19日 - フィンランドとソ連が休戦

10月

  • 10月2日 - ワルシャワ蜂起がドイツ軍に鎮圧される
  • 10月9日
    • イギリスのチャーチルとソ連のスターリンがモスクワで会談。
    • ダンバートン・オークス会議で連合国が国際連合を提案
  • 10月10日 - 米国機動部隊、沖縄本島を空襲する。
  • 10月12日
    • 連合国軍がアテネに入城
    • 米軍が台湾を空爆、台湾沖航空戦( - 16日)
  • 10月14日 - ドイツのロンメル将軍が自殺
  • 10月15日 - ハンガリー王国でドイツ軍と矢十字党によるクーデター(パンツァーファウスト作戦)。摂政ホルティ・ミクローシュが退位しドイツに亡命。
  • 10月20日 - ソ連軍がベオグラードを占領
  • 10月21日 - ドイツのアーヘンが陥落
  • 10月23日 - レイテ島の戦い。フィリピンの戦い (1944-1945年)が始まる。

11月

  • 11月1日 - 新聞朝刊2ページに削減される。
  • 11月7日 - アメリカ大統領選挙でフランクリン・ルーズベルトが4選される。
  • 11月7日 - ソビエト連邦指導者スターリンが革命記念日の演説で日本を侵略国と名指しで批判。
  • 11月7日 - ゾルゲ事件。リヒャルト・ゾルゲと尾崎秀実が処刑。
  • 11月11日 - 松代大本営が着工。
  • 11月24日 - マリアナ群島のサイパン米軍基地からB-29が東京を初めて空襲した。

12月

  • 12月2日 - 沢村栄治戦死。
  • 12月7日 - 東海道沖で東南海地震発生。M(マグニチュード)7.9、死者・行方不明者1,223人、建物全壊36,520件。この地震によって、軍需工場に大被害が出たことにより、太平洋戦争での日本の敗北が早まったとも言われている。
  • 12月10日 - 仏ソ相互援助条約調印
  • 12月13日 - 名古屋市の三菱発動機第四工場に空襲。死者330人、負傷者356人。
  • 12月16日 - ナチス・ドイツ軍によるバルジの戦いが始まる。
  • 12月18日 - 名古屋市の三菱航空機大江工場と周辺の守山町・鳴海町など3か所に空襲。死者334人、負傷者253人。
  • 12月22日 - 名古屋市の三菱発動機第四工場に再び空襲。この時は、熱田区や瑞穂区なども空襲に遭う。負傷者3人。
  • 12月24日 - 第86議会召集
  • 12月31日 - ハンガリーの独立戦線臨時政府がドイツに対して宣戦布告

芸術・文化・ファッション

文学

  • 芥川賞
    • 第19回(1944年上半期) - 小尾十三 『登攀』
    • 第20回(1944年下半期) - 清水基吉 『雁立』
  • 直木賞
    • 第19回(1944年上半期) - 岡田誠三『ニューギニヤ山岳戦』
    • 第20回(1944年下半期) - 該当作品なし

スポーツ

  • 大相撲(幕内最高優勝)
    • 春場所 佐賀ノ花勝巳
    • 夏場所 羽黒山政司
    • 秋場所 前田山英五郎
  • 野球

音楽

  • 12月1日 - バルトークの管弦楽のための協奏曲初演。

映画

  • ガス燈
  • カンタベリー物語(監督:マイケル・パウエル&エメリック・プレスバーガー)
  • 三人の騎士
  • 深夜の告白(監督:ビリー・ワイルダー)
  • 脱出(監督:ハワード・ホークス)
  • ヘンリィ五世(監督:ローレンス・オリヴィエ)
  • 我が道を往く
  • 陸軍

誕生

1月

  • 1月1日 - 国貞泰汎、元プロ野球選手
  • 1月1日 - 香山美子、女優
  • 1月1日 - 柏村武昭、フリーアナウンサー・元参議院議員
  • 1月1日 - 野口竜、漫画家(+ 2012年)
  • 1月1日 - 山崎正、アナウンサー
  • 1月1日 - 宝木範義、美術評論家
  • 1月1日 - 田村志津枝、ノンフィクション作家、映画研究家
  • 1月1日 - 高嶋達佳、実業家
  • 1月1日 - 工藤元司郎、元競輪選手、競輪評論家
  • 1月1日 - 野中和夫、元ボートレーサー
  • 1月1日 - 角南攻、漫画編集者(+ 2014年)
  • 1月1日 - 工藤明子、女優
  • 1月1日 - 早河洋、テレビ朝日代表取締役会長兼CEO
  • 1月1日 - 小林興起、政治家
  • 1月1日 - オマル・アル=バシール、スーダン大統領
  • 1月1日 - ジミー・ハート、プロレスマネージャー
  • 1月1日 - アブドゥル・ハーミド、政治家
  • 1月1日 - アリ・オスマン・タハ、政治家
  • 1月1日 - ジュマベク・イブライモフ、政治家(+ 1999年)
  • 1月1日 - ザファルッラー・カーン・ジャマーリー、政治家(+ 2020年)
  • 1月2日 - 古谷一行、俳優
  • 1月2日 - 宮崎総子、フリーアナウンサー(+ 2015年)
  • 1月4日 - 子門真人、歌手
  • 1月4日 - チャーリー・マニエル、元プロ野球選手
  • 1月4日 - 山中巽、元プロ野球選手
  • 1月7日 - 吉田日出子、女優
  • 1月7日 - 北林早苗、女優
  • 1月8日 - 荒木一郎、俳優・歌手
  • 1月8日 - 赤井喜代次、プロ野球選手
  • 1月9日 - ジミー・ペイジ、ギタリスト
  • 1月10日 - クリストファー・チェイス=ダン、社会学者
  • 1月11日 - 浜口春好、元プロ野球選手
  • 1月12日 - ヴィクトリア・ポストニコワ、ピアニスト
  • 1月13日 - 松原誠、元プロ野球選手
  • 1月14日 - 田中真紀子、政治家
  • 1月17日 - 猪口孝、国際政治学者
  • 1月18日 - 小椋佳、歌手
  • 1月18日 - 高畠導宏、元プロ野球選手(+ 2004年)
  • 1月18日 - 池辺巌、元プロ野球選手
  • 1月20日 - 岡野功、柔道家
  • 1月21日 - ウート・ウーギ、ヴァイオリニスト
  • 1月22日 - 中島節男、元プロ野球選手
  • 1月23日 - ルトガー・ハウアー、俳優(+ 2019年)
  • 1月24日 - 片岡五郎、俳優
  • 1月24日 - クラウス・ノミ、歌手・パフォーマー(+ 1983年)
  • 1月25日 - 江守徹、俳優・演出家・タレント
  • 1月25日 - 松岡正剛、編集者・著述家 
  • 1月26日 - 伏屋和彦、官僚
  • 1月28日 - 和田浩治、俳優(+ 1986年)
  • 1月30日 - リン・ハレル、チェリスト
  • 1月31日 - チャーリー・マッスルホワイト、歌手・ハーモニカ奏者

2月

  • 2月1日 - 猫田勝敏、バレーボール選手(+ 1983年)
  • 2月3日 - 矢玉四郎、児童文学作家・画家
  • 2月3日 - ヒサクニヒコ、漫画家・イラストレーター
  • 2月4日 - 黒沢年雄、俳優・歌手
  • 2月5日 - 秋元羊介、声優
  • 2月5日 - 又吉イエス、政治家・宗教家(+ 2018年)
  • 2月5日 - 玉の海正洋、大相撲第51代横綱(+ 1971年)
  • 2月6日 - 津嘉山正種、俳優
  • 2月8日 - 柴田勲、元プロ野球選手
  • 2月8日 - 山本寛斎、ファッションデザイナー (+ 2020年)
  • 2月8日 - 船戸与一、小説家(+ 2015年)
  • 2月9日 - アリス・ウォーカー、小説家
  • 2月9日 - 山田勝国、元プロ野球選手
  • 2月9日 - 阿羅健一、作家
  • 2月9日 - 辻萬長、俳優
  • 2月10日 - 高橋英樹、俳優・タレント
  • 2月10日 - 赤座美代子、女優
  • 2月11日 - クロード・チアリ、タレント・ギタリスト
  • 2月11日 - 清水綋治、俳優
  • 2月13日 - 井手峻、元プロ野球選手
  • 2月15日 - 小原伊佐美、調教師
  • 2月16日 - シギスヴァルト・クイケン、古楽器演奏家・指揮者
  • 2月16日 - 岡崎トミ子、元アナウンサー、政治家(+ 2017年)
  • 2月17日 - 竹脇無我、俳優(+ 2011年)
  • 2月17日 - 斎藤勝博、プロ野球選手(+ 2011年)
  • 2月21日 - 長池徳士、元プロ野球選手
  • 2月21日 - 前田吟、俳優
  • 2月22日 - ロバート・カーダシアン、弁護士
  • 2月24日 - チト河内、ミュージシャン
  • 2月24日 - 草野仁、フリーアナウンサー・元NHKアナウンサー
  • 2月25日 - フランソワ・セベール、F1ドライバー(+ 1973年)
  • 2月25日 - 渡辺拓也、映画監督
  • 2月26日 - レギーネ・ハイツァー、フィギュアスケート選手
  • 2月28日 - 日高晤郎、俳優・ラジオパーソナリティ(+ 2018年)
  • 2月29日 - 丹野清志、写真家
  • 2月29日 - デニス・ファリーナ、俳優(+ 2013年)

3月

  • 3月1日 - 日暮真三、コピーライター
  • 3月1日 - ロジャー・ダルトリー、歌手
  • 3月1日 - 山本重政、元プロ野球選手
  • 3月3日 - 南正人、歌手(+ 2021年)
  • 3月4日 - 三田一郎、素粒子物理学者
  • 3月5日 - 松尾佳子、声優
  • 3月6日 - 奥本大三郎、フランス文学者
  • 3月12日 - 中川武隆、政治家
  • 3月12日 - 関根知雄、プロ野球選手
  • 3月14日 - 十五世片岡仁左衛門、歌舞伎役者
  • 3月14日 - エメリッヒ・ダンツァー、フィギュアスケート選手
  • 3月16日 - 石田太郎、俳優・声優(+ 2013年)
  • 3月17日 - 袴田茂樹、政治学者
  • 3月18日 - 横山やすし、漫才師(+ 1996年)
  • 3月20日 - ボビー・テーラー、元プロ野球選手
  • 3月20日 - エルヴィン・ネーアー、生物学者
  • 3月21日 - 伊能正司、プロ野球選手
  • 3月22日 - 大塚博堂、歌手(+ 1981年)
  • 3月23日 - マイケル・ナイマン、作曲家
  • 3月24日 - ヴォイスラヴ・コシュトニツァ、ユーゴスラビア最後の大統領
  • 3月24日 - ジェフリー・パーカー、生物学者
  • 3月26日 - ダイアナ・ロス、歌手
  • 3月29日 - デニー・マクレイン、メジャーリーガー
  • 3月30日 - 島野育夫、プロ野球選手、野球解説者(+ 2007年)
  • 3月31日 - 出久根達郎、小説家

4月

  • 4月1日 - 佐野嘉幸、元プロ野球選手
  • 4月1日 - 倉石功、俳優・タレント
  • 4月1日 - ウラジミール・クライネフ、ピアニスト・音楽教師(+ 2011年)
  • 4月1日 - 矢野悦子、スタイリスト
  • 4月5日 - 細田博之、政治家(+ 2023年)
  • 4月5日 - 原田大二郎、俳優
  • 4月6日 - 林俊宏、元プロ野球選手
  • 4月7日 - デービッド・ダナ・クラーク、コンピューター学者
  • 4月7日 - ゲアハルト・シュレーダー、ドイツ首相
  • 4月7日 - 中村光毅、アニメーション美術監督、メカニックデザイナー(+ 2011年)
  • 4月7日 - 小林誠、理論物理学者
  • 4月7日 - 雑賀幸男、プロ野球選手
  • 4月8日 - オッド・ネルドル、画家
  • 4月10日 - 桜井郁三、政治家(+ 2013年)
  • 4月12日 - 園まり、歌手
  • 4月14日 - 西崎崇子、ヴァイオリニスト
  • 4月15日 - 釜本邦茂、元サッカー選手(元日本代表)、1968年メキシコシティオリンピック得点王
  • 4月15日 - 成川哲夫、俳優、国際空手道連盟玄制流成道会会長(+ 2010年)
  • 4月16日 - ウェンディ・グライナー、フィギュアスケート選手
  • 4月17日 - 高野孟、ジャーナリスト
  • 4月18日 - 溜池敏隆、元プロ野球選手
  • 4月21日 - 切通猛、元プロ野球選手(+ 2015年)
  • 4月23日 - 田辺修、元プロ野球選手
  • 4月24日 - ビル・シンガー、メジャーリーガー
  • 4月26日 - レオン・マックファーデン、元プロ野球選手
  • 4月26日 - 七森由康、プロ野球選手
  • 4月27日 - マイク眞木、俳優・フォーク歌手

5月

  • 5月4日 - 阪口慶三、高校野球指導者
  • 5月5日 - 高橋善正、元プロ野球選手
  • 5月5日 - 松岡達英、絵本作家
  • 5月5日 - 橋本勝隆、プロ野球選手
  • 5月6日 - 村上雅則、元プロ野球選手
  • 5月6日 - 有光磐明、プロ野球選手
  • 5月7日 - 古川俊隆、元内閣総理大臣秘書官
  • 5月7日 - 松谷栄司、プロ野球選手
  • 5月8日 - 三田村統之、政治家
  • 5月13日 - 星山博之、脚本家(+ 2007年)
  • 5月14日 - ジョージ・ルーカス、映画監督
  • 5月14日 - 桑原征平、アナウンサー・ラジオパーソナリティ
  • 5月14日 - 石田逸男、プロ野球選手
  • 5月15日 - ウルリッヒ・ベック、社会学者(+ 2015年)
  • 5月16日 - ダニー・トレホ、俳優
  • 5月17日 - 舟崎靖子、詩人・児童文学作家
  • 5月17日 - ポール・クロスリー、ピアニスト
  • 5月18日 - 高山忠克、元プロ野球選手
  • 5月18日 - アルバート・ハモンド、シンガーソングライター
  • 5月18日 - ユストゥス・フランツ、指揮者・ピアニスト・テレビタレント
  • 5月19日 - 西川克弘、プロ野球選手
  • 5月21日 - 井上弘昭、元プロ野球選手
  • 5月21日 - 加藤斌、プロ野球選手(+ 1965年)
  • 5月21日 - メアリー・ロビンソン、アイルランド大統領
  • 5月22日 - 二世中村吉右衛門、歌舞伎役者(+ 2021年)
  • 5月22日 - 白石静生、元プロ野球選手
  • 5月23日 - ジョン・ニューカム、テニス選手
  • 5月24日 - 加藤節、政治学者
  • 5月25日 - 村上隆、ゴルファー
  • 5月28日 - 後藤和昭、元プロ野球選手
  • 5月28日 - 枦山智博、高校野球指導者
  • 5月28日 - 萩原宏久、高校野球指導者、読売ジャイアンツトレーナー(+ 2013年)
  • 5月29日 - 池上遼一、漫画家
  • 5月30日 - 無徒史朗、プロ野球選手
  • 5月31日 - 渡辺浩一郎、建築家

6月

  • 6月2日 - 平泉成、俳優
  • 6月3日 - 土橋修、プロ野球選手(+ 1966年)
  • 6月3日 - 鏑木悦純、プロ野球選手
  • 6月6日 - 久米田正明、ロジフレックス(株)代表取締役社長、馬主
  • 6月8日 - 及川宣士、元プロ野球選手
  • 6月13日 - 潘基文、第8代国際連合事務総長
  • 6月14日 - 中野孝征、元プロ野球選手
  • 6月14日 - 椎名誠、作家
  • 6月16日 - 髙見山大五郎、大相撲力士
  • 6月16日 - 小倉清一郎、高校野球指導者
  • 6月17日 - 田中調、元プロ野球選手
  • 6月19日 - 伊藤久敏、元プロ野球選手
  • 6月23日 - 仲宗根美樹、歌手
  • 6月24日 - 菅原功一、元旭川市長
  • 6月24日 - ジェフ・ベック、ギタリスト(+ 2023年)
  • 6月28日 - ハル・ブリーデン、元プロ野球選手(+ 2021年)
  • 6月28日 - 山本忠男、元プロ野球選手
  • 6月30日 - 上垣内誠、元プロ野球選手

7月

  • 7月1日 - 大倉英貴、元プロ野球選手
  • 7月3日 - 浜中裕徳、官僚
  • 7月3日 - ミッシェル・ポルナレフ、シンガーソングライター・作曲家
  • 7月3日 - 勝田紫津子、児童文学作家
  • 7月5日 - 佐藤正治、元プロ野球選手
  • 7月5日 - 松島アキラ、歌手
  • 7月7日 - 木俣達彦、元プロ野球選手
  • 7月10日 - 土屋紘、プロ野球選手
  • 7月11日 - パトリシア・ポラッコ、絵本作家
  • 7月12日 - 東条文博、元プロ野球選手
  • 7月12日 - 四谷シモン、人形作家・俳優
  • 7月13日 - ルビク・エルネー、発明家・彫刻家・建築学者
  • 7月13日 - 堀口武視、政治家
  • 7月14日 - 久米宏、フリーアナウンサー・タレント・元TBSアナウンサー
  • 7月17日 - カルロス・アウベルト、元サッカー選手・サッカー指導者(+ 2016年)
  • 7月18日 - 又市征治、政治家(+ 2023年)
  • 7月20日 - 田中章、元プロ野球選手
  • 7月23日 - ハイメ・ヨシヤマ、ペルー政治家
  • 7月25日 - 中村紘子、ピアニスト(+ 2016年)
  • 7月26日 - 羽里功、プロ野球選手
  • 7月28日 - 渡瀬恒彦、俳優(+ 2017年)
  • 7月29日 - 藤本典征、元プロ野球選手
  • 7月29日 - 石幡信弘、プロ野球選手
  • 7月31日 - 中村光良、プロ野球選手

8月

  • 8月1日 - アンドリュー・G・ヴァイナ、映画プロデューサー
  • 8月2日 - 畠山重則、元騎手・調教師
  • 8月8日 - 麦人、声優
  • 8月9日 - 佐藤蛾次郎、俳優(+ 2022年)
  • 8月9日 - パトリック・デパイユ、F1ドライバー(+ 1980年)
  • 8月11日 - 柴田猛、元プロ野球選手
  • 8月11日 - 浅利香津代、女優
  • 8月14日 - 杉良太郎、俳優
  • 8月15日 - ジャンフランコ・フェレ、ファッションデザイナー(+ 2007年)
  • 8月15日 - シルヴィ・ヴァルタン、歌手
  • 8月17日 - 安仁屋宗八、元プロ野球選手
  • 8月17日 - 城野勝博、プロ野球選手
  • 8月18日 - 高橋三郎、元騎手・調教師
  • 8月19日 - ジル・フォコニエ、言語学者・認知科学者
  • 8月20日 - グレイグ・ネトルズ、メジャーリーガー
  • 8月22日 - みのもんた、タレント
  • 8月27日 - ティム・ボガート、ベーシスト、ヴォーカリスト (+ 2021年)
  • 8月30日 - 野川由美子、女優
  • 8月31日 - ロジャー・ディーン、画家・アートデザイナー

9月

  • 9月6日 - 山田正雄、プロ野球選手
  • 9月8日 - 下須崎詔一、プロ野球選手
  • 9月10日 - 吉村典男、プロ野球選手
  • 9月11日 - 尾崎行雄、元プロ野球選手(+ 2013年)
  • 9月11日 - 山田要一、元調教師
  • 9月11日 - 中村之保、元プロ野球選手
  • 9月11日 - ジョン・マクシェリー、メジャーリーグ審判員(+ 1996年)
  • 9月12日 - ウラディーミル・スピヴァコフ、ヴァイオリニスト・指揮者
  • 9月13日 - ピーター・セテラ、歌手
  • 9月13日 - 島木譲二、お笑い芸人(+2016年)
  • 9月15日 - 境直行、調教師
  • 9月17日 - ラインホルト・メスナー、登山家
  • 9月20日 - 中田征男、厩務員
  • 9月20日 - 村井国夫、俳優・声優
  • 9月23日 - 守屋武昌、元防衛事務次官
  • 9月25日 - マイケル・ダグラス、俳優・プロデューサー
  • 9月27日 - 辺見庸、小説家・ジャーナリスト
  • 9月28日 - 東隆明、作家・俳優
  • 9月28日 - サイモン・ウィンチェスター、ジャーナリスト・著作家

10月

  • 10月3日 - 末広まきこ、タレント・元参議院議員
  • 10月4日 - 黒田アキ、芸術家
  • 10月4日 - トニー・ラルーサ、メジャーリーグ監督
  • 10月9日 - 浜崎正人、元プロ野球選手(+ 2003年)
  • 10月9日 - 三門忠司、演歌歌手
  • 10月11日 - 畑田国男、漫画家・著述家(+ 1996年)
  • 10月15日 - ハイム・サバン、実業家
  • 10月16日 - エリザベス・ロフタス、認知心理学者
  • 10月17日 - 町村信孝、政治家(+ 2015年)
  • 10月17日 - 日下正勝、プロ野球選手
  • 10月18日 - ネルソン・フレイレ、ピアニスト
  • 10月20日 - 山下律夫、元プロ野球選手(+ 2011年)
  • 10月20日 - いもとようこ、絵本作家
  • 10月23日 - 五十嵐忠行、官僚
  • 10月26日 - 山川啓介、作詞家(+ 2017年)
  • 10月27日 - 田中辰次、元プロ野球選手
  • 10月28日 - 蟹江敬三、俳優(+ 2014年)

11月

  • 11月1日 - ラフィーク・ハリーリー、レバノンの政治家(+ 2005年)
  • 11月2日 - 西田暢、プロ野球選手
  • 11月3日 - 渡辺元智、高校野球指導者 終身名誉監督
  • 11月7日 - ジョー・ニークロ、メジャーリーガー(+ 2006年)
  • 11月7日 - 松平定知、フリーアナウンサー、元NHKエグゼクティブアナウンサー
  • 11月10日 - アスカル・アカエフ、キルギス初代大統領
  • 11月12日 - 大渕絹子、政治家
  • 11月12日 - マイケル・バッファー、リングアナウンサー
  • 11月12日 - 天本光、プロ野球選手
  • 11月15日 - 飛松五男、警察官
  • 11月16日 - 若生和也、プロ野球選手
  • 11月17日 - デイヴ平尾、ミュージシャン・俳優(+ 2008年)
  • 11月17日 - トム・シーバー、メジャーリーガー
  • 11月18日 - 漆原良夫、政治家
  • 11月26日 - 杉山武彦、交通学者・一橋大学学長
  • 11月29日 - 大下剛史、元プロ野球選手
  • 11月29日 - 岩本紘一、野球選手
  • 11月30日 - 中原全敏、元プロ野球選手

12月

  • 12月1日 - 梨元勝、芸能リポーター(+ 2010年)
  • 12月1日 - 八木沢荘六、元プロ野球選手
  • 12月2日 - 奥正之、三井住友銀行頭取
  • 12月2日 - ボート・シュトラウス、劇作家・小説家・エッセイスト
  • 12月4日 - デニス・ウィルソン、ミュージシャン・ビーチ・ボーイズのメンバー(+ 1983年)
  • 12月4日 - 青柳裕介、漫画家(+ 2001年)
  • 12月4日 - 芦原英幸、格闘家・芦原会館創始者(+ 1995年)
  • 12月6日 - 牧村旬子、歌手・作曲家
  • 12月8日 - 橋本武徳、高校野球指導者
  • 12月12日 - アレックス・アクーニャ、ドラマー・パーカッショニスト
  • 12月12日 - 舟木一夫、歌手・タレント
  • 12月14日 - 池内了、天文学者・宇宙物理学者
  • 12月15日 - ジム・リーランド、メジャーリーグ監督
  • 12月17日 - ベネ・フェレンツ、サッカー選手(+ 2006年)
  • 12月18日 - 伊勢孝夫、元プロ野球選手
  • 12月21日 - マイケル・ティルソン・トーマス、指揮者
  • 12月22日 - スティーブ・カールトン、メジャーリーガー

誕生日不詳

  • 山﨑理恵子、洋画家
Collection James Bond 007

死去

1月

  • 1月1日 - エドウィン・ラッチェンス、建築家(* 1869年)
  • 1月5日 - 蘭郁二郎、小説家・推理作家(* 1913年)
  • 1月6日 - イーダ・ターベル、ジャーナリスト(* 1857年)
  • 1月7日 - ジョージ・マリン、メジャーリーガー(* 1880年)
  • 1月15日 - 野口遵、実業家・日窒コンツェルン創業者(* 1873年)
  • 1月21日 - ラス・ビハリ・ボース、日本のカレーの父として有名なインド独立運動の指導者(* 1886年)
  • 1月23日 - エドヴァルド・ムンク、画家(* 1863年)
  • 1月24日 - 浅沼誉夫、プロ野球監督(* 1891年)
  • 1月31日 - 鈴木政吉、鈴木バイオリン創業者(* 1859年)
  • 1月31日 - ジャン・ジロドゥ、外交官・劇作家・小説家(* 1882年)

2月

  • 2月1日 - ピエト・モンドリアン、画家(* 1872年)
  • 2月2日 - レオン・ブランシュヴィック、思想家(* 1869年)
  • 2月7日 - 三上於菟吉、小説家(*1891年)
  • 2月7日 - ロバート・E・パーク、社会学者(* 1864年)
  • 2月8日 - 添田唖蝉坊、演歌師(* 1872年)
  • 2月15日 - 河合栄治郎、社会思想家・経済学者(*1891年)
  • 2月18日 - チャールズ・ダベンポート、生物学者(* 1866年)
  • 2月23日 - レオ・ベークランド、化学者(* 1863年)
  • 2月27日 - 金子直吉、実業家(* 1866年)

3月

  • 3月5日 - コンスタン・モンタルド、美術家(* 1862年)
  • 3月8日 - 梅村蓉子、女優(* 1903年)
  • 3月14日 - 矢田津世子、小説家(* 1907年)
  • 3月18日 - 押川清、アマチュア野球選手(* 1881年)
  • 3月25日 - 赤星六郎、ゴルファー(* 1901年)
  • 3月31日 - 古賀峯一、元帥海軍大将、連合艦隊司令長官(* 1885年)

4月

  • 4月4日 - アルマ・ロゼ、ヴァイオリニスト(* 1906年)
  • 4月10日 - 下畑卓、児童文学作家(* 1916年)
  • 4月21日 - 市島謙吉、政治家(* 1860年)
  • 4月23日 - 近松秋江、小説家・評論家(*1876年)
  • 4月25日 - トニー・マレーン、メジャーリーガー(* 1859年)
  • 4月28日 - 中里介山、小説家(* 1885年)

5月

  • 5月2日 - 丘浅次郎、動物学者(* 1868年)
  • 5月8日 - エセル・スマイス、作曲家(* 1858年)
  • 5月31日 - 嶋田青峰、俳人(* 1882年)

6月

  • 6月10日 - 宝生新、能楽師(* 1870年)
  • 6月17日 - 俵孫一、官僚・政治家(* 1869年)
  • 6月18日 - 高木正雄、野球選手(* 1916年)
  • 6月20日 - 村松長太郎、プロ野球選手(* 1921年)
  • 6月27日 - 津村信夫、詩人(* 1909年)

7月

  • 7月2日 - 山梨半造、軍人・政治家(* 1864年)
  • 7月3日 - 西川博夫、野球選手(* 1918年)
  • 7月8日 - 南雲忠一、日本海軍の大将(* 1887年)
  • 7月12日 - 中河美芳、プロ野球選手(* 1920年)
  • 7月20日 - クラウス・フォン・シュタウフェンベルク、ドイツ国防軍の大佐(* 1907年)
  • 7月20日 - ヴェルナー・フォン・ヘフテン、ドイツ国防軍の少尉(* 1908年)
  • 7月21日 - ルートヴィヒ・ベック、ドイツ国防軍の大将(* 1880年)
  • 7月21日 - ヘニング・フォン・トレスコウ、ドイツ国防軍の少将(* 1901年)
  • 7月21日 - アルブレヒト・メルツ・フォン・クイルンハイム、ドイツ国防軍の大佐(* 1905年)
  • 7月25日 - ヤーコプ・フォン・ユクスキュル、生物学者(* 1864年)
  • 7月25日 - 村松幸雄、プロ野球選手(* 1920年)
  • 7月26日 - レザー・シャー、イラン・パフラヴィー朝初代国王(* 1878年)
  • 7月26日 - 伊藤健太郎、プロ野球選手(* 1916年)
  • 7月29日 - 林節、野球選手(* 1918年)
  • 7月31日 - アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ、小説家・パイロット(* 1900年)

8月

  • 8月1日 - マニュエル・ケソン、フィリピン独立準備政府初代大統領(* 1878年)
  • 8月8日 - エルヴィン・フォン・ヴィッツレーベン、ドイツ国防軍の元帥(* 1881年)
  • 8月12日 - ジョセフ・P・ケネディ・ジュニア、ジョン・F・ケネディの兄、米海軍パイロット(* 1915年)
  • 8月13日 - セシル・シャミナード、作曲家(* 1857年)
  • 8月17日 - 三輪八郎、プロ野球選手(* 1921年)
  • 8月19日 - ギュンター・フォン・クルーゲ、ドイツ国防軍の元帥(* 1882年)
  • 8月22日 - 田中穂積、早稲田大学総長(* 1876年)

9月

  • 9月3日 - フランティシェク・ドルドラ、ヴァイオリニスト(* 1868年)
  • 9月4日 - エーリッヒ・フェルギーベル、ドイツ国防軍の中将(* 1886年)
  • 9月11日 - 荒木十畝、日本画家(* 1872年)
  • 9月13日 - 松平頼寿、華族・貴族院議長(* 1874年)
  • 9月13日 - 広瀬習一、プロ野球選手(* 1922年)
  • 9月22日 - 東坊城恭長、俳優・映画監督(* 1904年)
  • 9月27日 - アリスティド・マイヨール、彫刻家・画家(* 1861年)
  • 9月28日 - ヨーゼフ・ビュルケル、ナチ党ヴェストマルク大管区指導者(* 1895年)
  • 9月30日 - 根津辰治、野球選手(* 1916年)

10月

  • 10月5日 - 頭山満、国家主義運動家・玄洋社創設者(* 1855年)
  • 10月7日 - 中川小十郎、文部官僚・貴族院議員・京都法政学校(立命館大学前身)創設者(* 1866年)
  • 10月10日 - 吉原正喜、プロ野球選手(* 1919年)
  • 10月14日 - エルヴィン・ロンメル、ドイツ国防軍元帥(* 1891年)
  • 10月16日 - 小金井良精、解剖学者・人類学者(*1858年)
  • 10月20日 - 萩武、野球選手(* 1920年)
  • 10月23日 - 山本英雄、野球選手(* 1921年)
  • 10月26日 - ベアトリス・メアリ・ヴィクトリア・フィオドア、ヴィクトリア英国女王の五女(* 1857年)
    • - 天川清三郎、プロ野球選手(* 1919年)
    • - 西澤廣義、日本の軍人(* 1920年)
  • 10月31日 - エドゥアルト・エンゲルマン、フィギュアスケート選手・エンジニア(* 1864年)

11月

  • 11月5日 - アレクシス・カレル、医学者(* 1873年)
  • 11月7日 - リヒャルト・ゾルゲ、ジャーナリスト・ソビエト連邦情報員(* 1895年)
  • 11月7日 - 尾崎秀実、記者(* 1901年)
  • 11月9日 - フランク・マーシャル、チェスプレーヤー(* 1877年)
  • 11月10日 - 汪兆銘、南京国民政府主席(* 1883年)
  • 11月11日 - 松旭斎天勝、奇術師(* 1886年)
  • 11月14日 - フレッシュ・カーロイ、ヴァイオリニスト(* 1873年)
  • 11月18日 - 牧口常三郎、創価教育学会(後の創価学会)初代会長(* 1871年)
  • 11月18日 - 高橋外喜雄、野球選手(* 1908年)
  • 11月22日 - アーサー・エディントン、天文学者(* 1882年)
  • 11月22日 - 徳齢、文筆家(* 1885年)
  • 11月22日 - 木下友三郎、元明治大学総長(* 1864年)
  • 11月24日 - 辻潤、思想家・翻訳家(* 1884年)
  • 11月25日 - ケネソー・マウンテン・ランディス、MLBコミッショナー(* 1866年)
  • 11月26日 - フローレンス・フォスター・ジェンキンス、ソプラノ歌手(* 1868年)
  • 11月27日 - 小野塚喜平次、政治学者(*1871年)

12月

  • 12月1日 - 村上浪六、小説家(*1865年)
  • 12月2日 - 沢村栄治、プロ野球選手(* 1917年)
  • 12月4日 - 永井柳太郎、政治家、大日本育英会創立者(*1881年)
  • 12月4日 - ロジャー・ブレスナハン、メジャーリーガー(* 1879年)
  • 12月4日 - 飯塚勝一、野球選手(* 生年不詳)
  • 12月9日 - 大伴麟三、映画監督(* 1907年)
  • 12月9日 - 京井秋行、野球選手(* 1920年)
  • 12月13日 - ワシリー・カンディンスキー、画家(* 1866年)
  • 12月15日 - グレン・ミラー、ジャズミュージシャン(* 1904年)
  • 12月17日 - 一木喜徳郎、法学者・政治家(*1867年)
  • 12月21日 - 岡田福吉、プロ野球選手(* 1917年)
  • 12月25日 - 片岡鉄兵、小説家(* 1894年)
  • 12月27日 - エイミー・ビーチ、作曲家(* 1867年)
  • 12月30日 - ロマン・ロラン、小説家(* 1866年)

日付不詳

  • 日付不詳 - 近藤伊与吉、俳優(* 1894年)

ノーベル賞

  • 物理学賞 - イジドール・イザーク・ラービ(アメリカ)
  • 化学賞 - オットー・ハーン(ドイツ)
  • 生理学・医学賞 - ジョセフ・アーランガー(アメリカ)、ハーバート・ガッサー(アメリカ)
  • 文学賞 - ヨハネス・ヴィルヘルム・イェンセン(デンマーク)
  • 平和賞 - 赤十字国際委員会

フィクションのできごと

  • 9月 - 連合軍第501統合戦闘航空団「STRIKE WITCHES」達の活躍により、ネウロイの完全消滅が確認され、ネウロイの制圧下にあったガリアが解放され人類の手に戻る。(アニメ『ストライクウィッチーズ』)
  • 原爆の発明に携わっていたエマー博士が、「デモノバース」なる存在について注意を促す言葉を残して自殺する。(漫画『地球の悪魔』)
  • P・クラムとL・エシュキンが「化学溶解ジャーナル」上に発表した論文『チオチモリンの異常な溶解度について』によって、バラ科ロザゼア属のロザゼア・カルルスバデンシス・ルーフォの樹皮から単離される有機化合物「チオチモリン」が、水に加えられる1.12秒前に溶解する「吸時性」を持つことが報告される。(パロディ論文『再昇華チオチモリンの吸時性』など)

脚注

出典

関連項目

  • 年の一覧
  • 年表

Text submitted to CC-BY-SA license. Source: 1944年 by Wikipedia (Historical)



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