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810年代


810年代


810年代(はっぴゃくじゅうねんだい)は、西暦(ユリウス暦)810年から819年までの10年間を指す十年紀。

できごと

814年

  • 日本最初の勅撰漢詩集『凌雲集』が成立。
  • カール大帝死亡。領土はルートヴィヒ敬虔王(ルイ1世)が継承。
  • ブルガール人、コンスタンティノポリスを占領(817年まで)。

816年

  • 空海が高野山金剛峯寺を開基。これを以って真言宗の開宗とされる。

818年

  • 菅原清公らが『文華秀麗集』を編纂。
  • 東ローマ帝国で第二次聖像破壊運動。

脚注

注釈

出典

関連項目

  • 十年紀の一覧
  • 年表
  • 年表一覧

外部リンク

  • ウィキメディア・コモンズには、810年代に関するカテゴリがあります。
  • ウィキメディア・コモンズには、日本の810年代に関するカテゴリがあります。


Text submitted to CC-BY-SA license. Source: 810年代 by Wikipedia (Historical)