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「New Romantic Sailors」(ニュー ロマンティック セイラーズ)は、Aqoursから派生したミニユニット・Guilty Kissの3rdシングル。2019年11月27日にLantisより発売された。
前作「コワレヤスキ」から約2年5ヶ月ぶりの3rdシングル。ユニットシングル3週連続リリースの第1弾。
表題曲「New Romantic Sailors」は、『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』とのコラボ曲。5月30日に行われた「ラブライブ!シリーズ9周年発表会」で発売が発表された。曲中には桜内梨子のコール&レスポンスである「梨子ちゃんビーム」をバージョンアップさせた「梨子ちゃんレーザービーム」の掛け声があるが、ライブごとにその部分のパフォーマンスが変化するという特徴があり、初披露である『バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル』では組体操をモチーフにしたパフォーマンスで話題となった。
10月14日にNHK-FMで放送された『今日は一日ラブライブ!三昧2』でフルバージョンが公開されると、10月19日に開催されたライブフェス『バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル』で先行披露。その後、11月15日(現地時間)にニューヨークで開催された『Lantis Matsuri 2019 at Anime NYC』でも披露された。ラブライブ!シリーズの楽曲がCD発売前にライブで披露されるのはユニット曲では初の事例となっている。
初回生産分には「Guilty Kiss First LOVELIVE! 〜New Romantic Sailors〜」のチケット二次先行抽選申込券が付属する。
キャッチコピーは「無重力でも愛してる」。このコピーが書かれた帯の裏に「Riko-Chan Laser beam!」の記載が仕掛けられている。
瀬戸の花嫁のディスコグラフィでは、漫画・テレビアニメ『瀬戸の花嫁』の関連CDについて記述する。
「Romantic summer」(ロマンティック サマー)は、SUN&LUNARの1枚目のシングル。2007年4月25日にavex entertainmentから発売された。
「Romantic summer」はテレビアニメ『瀬戸の花嫁』オープニングテーマで、「涙一輪」は同アニメ挿入歌として使用されている。
作詞・作曲・編曲は全て桃井はるこが、担当している。桃井は、「燦役と瑠奈役の人が歌いますからと言われて作ってのがこの曲で、まさか自分がっ? なぬーっ!?」となったと語っている。
SUN&LUNARは同アニメのメインヒロイン・瀬戸燦(桃井はるこ)、江戸前留奈(野川さくら)の2人で構成されるユニット。
ジャケットは瀬戸燦と江戸前留奈がプリントされている。初回特典として、瀬戸燦と江戸前留奈の特製カードがランダムに封入されている。
「Dan Dan Dan」(ダン・ダン・ダン)は、SUN&LUNARの2枚目のシングル。2007年8月22日にavex entertainmentから発売された。
SUN&LUNARはテレビアニメ『瀬戸の花嫁』のメインヒロイン、瀬戸燦(桃井はるこ)、江戸前留奈(野川さくら)の2人で構成されるユニット。表題曲「Dan Dan Dan」は同アニメ第14話から25話までエンディングテーマとして使用されている。ジャケットには瀬戸燦と江戸前留奈のメイド姿がプリントされている。前作同様初回生産分には、瀬戸燦と江戸前留奈の特製カードがランダムに封入されている。メインボーカルは、人気投票とラジオ内で行われたゲーム等を総合して燦が採用された。
「絶対乙女」(ぜったいおとめ)は、SUN&LUNARの3枚目のシングル。2008年10月29日にavex entertainmentから発売された。
表題曲「絶対乙女」は、『瀬戸の花嫁OVA 仁』のオープニングテーマとして使用された。カップリングとして表題曲の「SUN ver.」と「LUNAR ver.」が収録されている。ジャケットには瀬戸燦と江戸前留奈がプリントされている。
前作同様、初回限定盤には特製トレーディングカードが同梱された。また、初回限定盤にはノンテロップオープニングとプロモーションクリップに加え、主演声優2人によるコメントが収録されているDVDが封入された。
「未来へGo」(みらいへゴー)は、 DEKABANCHOのシングル。2008年11月28日にavex entertainmentからリリースされた。
DEKABANCHOは、テレビアニメ『瀬戸の花嫁』の登場人物、銭形巡(森永理科)、不知火明乃(喜多村英梨)の2人で構成されるユニット。「未来へGo」は、『瀬戸の花嫁OVA 仁』のエンディングテーマとして使用されている。ジャケットには、銭形巡と不知火明乃がプリントされている。初回生産分には、巡と明乃のトレーディングカードが封入されている。カップリングには表題曲のDEKAver.とBANCHOver.を収録している。
「天使爛漫 Love Power」(てんしらんまん ラブ・パワー)は、 瀬戸花えんじぇるずのシングル。2008年12月24日にavex entertainmentからリリースされた。
瀬戸花えんじぇるずは、テレビアニメ『瀬戸の花嫁』に登場する(桃井はるこ & 野川さくら & 喜多村英梨 & 森永理科 )の4人で構成されるユニット。「天使爛漫 Love Power」は、『瀬戸の花嫁OVA 義』のオープニングテーマとして使用されている。カップリングには表題曲のSUN&LUNARver.とDEKABANCHOver.を収録している ジャケットには瀬戸燦、江戸前留奈銭形巡、不知火明乃のメイド姿をプリント、初回生産分には、瀬戸花えんじぇるずのトレーディングカードとノンテロップOPとPVに加え、瀬戸花えんじぇる役の4人の声優によるオーディオコメンタリーが収録されたDVDが同梱されている。
(全作詞:松井五郎、作曲・編曲:鳴瀬シュウヘイ)
「梯 -かけはし-」(かけはし)は、SUN&LUNARの4作目のシングル。2009年1月30日にavex entertainmentからリリースされた。
「梯 -かけはし-」は、『瀬戸の花嫁OVA 義』のエンディングテーマとして使用されている。ジャケットには、瀬戸燦と江戸前留奈が橋の上で佇んでいる様子がプリントされている。初回生産分には、燦と留奈のトレーディングカードが封入されている。カップリングには前作『絶対乙女』同様、表題曲のSUNver.とLUNARver.を収録している
(全作詞・作曲・編曲:桃井はるこ)
『瀬戸の花嫁 ライブソング』は、2007年に放送されたテレビアニメシリーズ『瀬戸の花嫁』の ライブソングシングルシリーズ。2007年05月23日にavex entertainmentから全2枚が3000枚の限定でリリースされた。
歌は瀬戸燦(桃井はるこ)。
歌は江戸前留奈(野川さくら)。
『瀬戸の花嫁 キャラクターソング』(せとのはなよめ キャラクターソング)は、2007年に放送されたテレビアニメシリーズ『瀬戸の花嫁』のキャラクターソングシングルシリーズ。2007年6月27日から2007年10月3日までにavex entertainmentから全6枚がリリースされた。
Vol.1 - 3には劇中で使われた挿入歌、Vol.4 - 6には、A面のRemixに加えVol.1 - 3のA面のRemix楽曲が収録されている。Vol.4 - 6のRemix楽曲のリミキサーはFuntaである。
初回特典として特製トレーディングカードが封入された。
歌は瀬戸燦(桃井はるこ)。
歌は江戸前留奈(野川さくら)。
『瀬戸の花嫁 アルバム』(せとのはなよめ アルバム)は、2007年に放送されたテレビアニメシリーズ『瀬戸の花嫁』のアルバムシリーズ。2007年から2009年にavex entertainment(avex trax)から全5枚がリリースされた。 放送終了後の2007年12月19日に瀬戸燦のミニアルバム『瀬戸の花嫁 ミニアルバム SUNSHINE』と江戸前留奈のミニアルバム『瀬戸の花嫁 ミニアルバム SUNSHINE』が発売され、2008年2月27日に主題歌や挿入歌、キャラソンなどを収録した『瀬戸の花嫁 歌謡全集 仁侠篇 』『瀬戸の花嫁 歌謡全集 人魚篇 』が発売された。 2009年3月4日には、OVAの主題歌や挿入歌などを収録した『瀬戸の花嫁 OVA ミニアルバム 仁義』がエイベックス・エンタテインメントより発売日された。
歌は全て瀬戸燦(桃井はるこ)
歌は全て江戸前留奈(野川さくら)
収録曲
フロンティアワークスより2004年11月26日に1巻、2005年1月28日に2巻が発売された。千葉繁が演じるオリジナルキャラクター「泉」も登場する。
※キャスト・スタッフはCD付属のブックレットより
ドラマCDは他に、 『瀬戸内番外地 幸福の食卓篇』『瀬戸内番外地 マイ・ルーム篇』『「放課後ラブハーツ」スペシャルドラマCD』『瀬戸の花嫁外伝・怒羅魔』があるが、全て付録での発売で非売品。
2007年8月22日に発売。インターネットラジオ「瀬戸の花嫁 嫁入りラジオ」の第1回〜13回と特別版を収録。
CD1
CD2
2007年11月28日に発売。インターネットラジオ「瀬戸の花嫁 嫁入りラジオ」の14回〜26回と特別版を収録。
CD1
CD2
「Shooting Star Warrior」(シューティング スター ウォーリアー)は、2021年7月28日に発売された、Aqoursのミニユニット「Guilty Kiss」の1stフルアルバム。
2021年3月19日に生配信された「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours浦の星女学院生放送!!! ~Let’s smile smile ship Start!~」で発売が発表された。
新曲3曲と、2016年から2019年に発売されたシングル7曲と、テレビアニメBlu-ray特装限定版の全巻購入特典2曲、これまでのライブで使用されたオープニングSE2曲が収録されている。
初回生産分には「Guilty Kiss 2nd LoveLive! ~Return To Love ♡ Kiss Kiss Kiss~」のチケット最速先行抽選申込券が付属する。
Spotify、Apple Musicといったサブスクリプションでの配信は発売日当日には解禁されず、1ヶ月遅れでの解禁となった。
7月27日付のオリコンデイリーランキングでは4位にランクインし、翌日の7月28日付では3位に浮上した。8月9日付のオリコン週間ランキングでは約2.1万枚を売り上げ3位にランクインした。
収録内容における新曲を太字で表記する。
『NEW-S』(ニュース)は、T-SQUARE16枚目のアルバム。
1991年3月21日にリリース。
スクェア16枚目のアルバム。全10曲入。
デビューからのサクソフォーン奏者・伊東たけしの退団後、本田雅人が入団した初のアルバム。
ジャズ・ファンク色の強い音楽を得意としていた本田のプレイと楽曲が前面に出ている。
本田が作曲した1曲目「MEGALITH」4曲目「LITTLE LEAGUE STAR」10曲目「WHEN I THINK OF YOU」の3曲はどれもスクェアに新しい息吹を吹き込む。特に「MEGALITH」はそれまでのスクェアのイメージを覆したという曲で、ファンを大きく驚かせ、伊東退団でスクェアはどうなるというファンの不安を吹き飛ばすことに成功した(MEGALITHショック)。「instrumental pops」というスクェアの音楽に1960年代・1970年代フュージョンのようなテイストを加え既に確立したスクェアのスタイルを堅持した難曲で、同時に本田在籍時の代名詞的な楽曲。
また、他楽曲も生ストリングスを導入したボサノバ・スタイルやビッグバンドスタイルなど、フロントに本田を想定した創りで、前作『NATURAL』スタイルは伊東のソロアルバムに継承された形となっている。
本作は楽曲に於いてソプラノ・サックスが使われ、前作までのEWIを使用する楽曲は相対的に少なくなっている。
本作収録曲の一部はアルバム発売の1ヶ月前、2月25日に行われた伊東、本田の歓送迎ライブ「FAREWELL & WELCOME」にて先行披露された。
初回限定盤は、T-SQUAREのロゴをCDケースにダイレクトプリント。
9曲目「ROMANTIC CITY」は、シングル『RISE』にカップリングとして収録。
『NEUROMANTIC』(ニウロマンティック)は、日本のシンガーソングライター・ドラマーである高橋幸宏の3枚目のアルバム。邦題は『ロマン神経症』(ロマンしんけいしょう)。
1981年6月5日にアルファレコードからリリースされた。タイトルは 『NEUROTIC』(ニューロティック、神経症者のこと)と『ROMANTIC』(ロマンティック)、『New Romantic』(ニューロマンティック)からの造語である。また、作家であるウィリアム・ギブスンが、このアルバムタイトルからインスピレーションを受け、執筆した小説に『ニューロマンサー』と命名した。ただし、お互いの内容には直接関連が無い。
作詞は高橋、ピーター・バラカン、細野晴臣、クリス・モズデルが行い、作曲は高橋のほかに、大村憲司と坂本龍一、プロデューサーは高橋が担当している。また、このアルバムから、高橋の名前の表記が「ユキヒロ」から、本名である「幸宏」に変更された。
同時期に発表されたYMOのアルバム『BGM』(1981年)の影響が強いものの、トニー・マンスフィールドやロキシー・ミュージックのアンディ・マッケイ、フィル・マンザネラらが参加しており幾分異なったサウンドとなっている。また、当初は『BGM』の収録曲と同名の『バレエ』というタイトルが付けられる予定だった。
1981年6月5日にアルファレコードからLPレコードとCTの2形態でリリースされた。
1988年8月10日に初CD化され、その後1992年8月21日、1994年9月28日の2度再リリースされた。
2005年3月24日にデジタルリマスタリングが施されたCDに、初回盤は紙ジャケット仕様としてソニー・ミュージックダイレクトのGT musicレーベルからリリースされた。
2021年11月24日にソニー・ミュージックダイレクトのALDELIGHTレーベルから「ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s」の第1弾として、SA-CDハイブリッドとLPレコードの2形態で、2枚目のアルバム『音楽殺人』(1980年)と同時にリリースされた。リマスタリングは砂原良徳、アナログカッティングをバーニー・グランドマンがそれぞれ担当した。
CDジャーナルは、「ロキシー・ミュージックを想わせる、先鋭的でポップな幸宏ワールド満載の充実作」としたうえで、「先鋭テクノかつロマンティックな音像を生み出している」と肯定的な評価を下している。
「Romanticが止まらない」(ロマンティックがとまらない)は、1985年1月25日にポリドールからリリースされた、C-C-Bの3枚目のシングル。
バンド名を『Coconut Boys』から『C-C-B』表記に統一(変更)した後の第一弾シングル。
表題曲は、TBS系連続ドラマ『毎度おさわがせします』の主題歌に使用された。
本楽曲がリリースされる前年(1984年)にヒットしたTBS系連続ドラマ『うちの子にかぎって…』でチェッカーズの楽曲が主題歌及び挿入歌に使用され話題になったこともあり、『毎度おさわがせします』でも引き続きチェッカーズの楽曲を予定していたが諸事情で立ち消えとなり、一世風靡セピアの名が上がり話を進めたが、硬派を売りにしていた彼らのスタンスとドラマの内容がマッチしないということで白紙に戻った経緯を経て、C-C-Bの音楽プロデューサーであり、筒美京平の実弟である渡辺忠孝に主題歌提供の依頼が持ち込まれ、C-C-Bを抜擢することになった。渡辺は筒美に「ヒットする曲を作って欲しい」と依頼し、筒美は「松本隆が作詞をすること」を条件に快諾した。
筒美はドラム担当の笠の透明感がある歌声を気に入り、メインボーカルに指名し、笠のハイトーンボイスの個性を活かすため、通常、男性歌手に作る曲よりキーを2音高く制作した。渡辺によると、1980年代、筒美が最も好きだったボーカリストは笠であったという。
本作品でヒットに恵まれなかった場合はバンド解散も辞さない覚悟で臨んだ作品で、メインボーカルを委ねられた笠は、プレッシャーで胃痛や不眠に悩まされ、何回譜面に目を通しても仮歌を聴いても歌詞が頭に入らず、メンバーの田口智治に協力して貰いレコーディング直前まで繰り返しデモテープを聴きこんだという。圧し掛かるプレッシャーのなかレコーディングに挑んだが、何度歌い直してもいつもサビの同じ箇所でメロディーラインを変えて歌ってしまい、笠自身も困惑してしまう(「胸が苦しくなる」の語尾「なる」を、指示された下げ調子ではなく、上げ調子に歌ってしまう)。しかし筒美は咎めることなく「これでいい」「これが君のメロディなのだから」と声を掛けた。恋愛感情を歌唱で表現出来ずにいた笠に、渡辺は苦肉の策として、笠がファンだという薬師丸ひろ子の写真を目の前に置いて歌わせたところ上手くいったという。
イントロのシンセサイザーのフレーズは編曲を担当した船山基紀が制作し、大谷和夫が手弾きを行っている。レコーディングに立ち会った筒美と渡辺は、フェアライトCMIのデジタル音を駆使した個性的なイントロが今一つ気に入らず、大村雅朗に新たにアレンジを依頼する案まで出たが、斬新な船山アレンジを気に入ったメンバーの意見を筒美は汲み上げ「彼らがいいと言うのだから、いいよ」と承諾した。大ヒット後、筒美から「なんでもやってみるもんだね」と言われ、船山は崩れ落ちそうになったと語っている。
スタジオ・ミュージシャンが演奏しているため、リリースした全楽曲の中でメンバーが唯一、レコーディングに参加していない。
バンド解散までにリリースした全シングル曲のなかで最大のセールスを記録している(オリコンチャートにおいて)。
TBS系列で生放送されていた音楽番組『ザ・ベストテン』には、1985年2月21日放送回に初出演し、"今週のスポットライト"コーナーにて生演奏で披露された。2週間後の3月7日、7位に初ランクイン(総合得点7503点)。5週目の4月4日に第1位を獲得(総合得点9286点)。番組通算100曲目となる第1位に輝いた。5月2日に4位にランクインした後、翌週に11位となり計9週ランクイン。同番組の"1985年年間ベストテン"において11位にランクインした。
「Romanticが止まらない Remix Version」(ロマンティックがとまらない リミックス・ヴァージョン)は、2005年2月23日にリリースされた、C-C-Bのシングル。
「Braveheart Coaster」(ブレイブハート コースター)は、2019年12月4日に発売された、Aqoursのミニユニット「CYaRon!」の3rdシングル。
前作「近未来ハッピーエンド」から約2年7ヶ月ぶりのシングル。ユニットシングル3週連続リリースの第2弾。
表題曲「Braveheart Coaster」は、『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル』とのコラボ曲。5月30日に行われた「ラブライブ!シリーズ9周年発表会」で発売が発表された。ジェットコースターをテーマにした楽曲で、1stライブでは実際に浅草花やしきのジェットコースターにCYaRon!の面々が乗り絶叫する映像がバックで流され、しかも降幡の顔があまりにも見せられないほどひどいという理由でモザイク処理が施されたことが話題となった。
初回生産分には「CYaRon! First LOVELIVE! 〜Braveheart Coaster〜」のチケット二次先行抽選申込券が付属した。
12月3日付のオリコンデイリーランキングでは0.9万枚を売り上げて3位にランクイン。12月16日付のオリコン週間ランキングでは2.5万枚を売り上げ3位にランクイン。アニメシングルチャートでは、Guilty Kissの「New Romantic Sailors」に続いて2週連続でラブライブ!サンシャイン!!のユニットシングルが週間1位を獲得した。
ドラマ映画(ドラマえいが、drama film, drama movie)とは、劇映画のジャンルの一つで、雰囲気がユーモラスよりはシリアス寄りなものを指す。具体的には、登場人物たちの人間関係の発展、ドラマティックなテーマ、心の葛藤などを扱う。日本語でいう「ヒューマンドラマ」も英語でいうとdrama filmになる。
そもそも、映画誕生以前の演劇でいう「ドラマ」とは悲劇のみならず喜劇も含んでいた。しかし、こと映画・テレビ界、および映画学においては「ドラマ」を上記のような狭く限定した意味で使っている。なお、演劇学では「ドラマ」を劇のジャンルとして喜劇にも悲劇にも属さないものとしている。
「犯罪ドラマ」「政治ドラマ」「法廷ドラマ」「歴史ドラマ」「ホームドラマ」「青春ドラマ」のように舞台背景やテーマを示す語を頭につけて、サブジャンルを形成する。「コメディドラマ」とした場合は雰囲気の幅が広がりシリアスではなくなる。
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