2008年ウィンブルドン選手権男子シングルス

3年連続決勝進出のラファエル・ナダルが5連覇中のロジャー・フェデラーを倒し初優勝。ナダルの全仏以外での初タイトル。決勝は4時間48分の長期戦となった。また、錦織圭のグランドスラム本戦初出場大会でもある。

シード選手

ドロー表

略語の意味

ベスト8

トップハーフ

セクション 1

セクション 2

セクション 3

セクション 4

ボトムハーフ

セクション 5

セクション 6

セクション 7

セクション 8

参考文献

• 本戦ドロー表

1. ウィンブルドン選手権
2. ウィンブルドン選手権男子シングルス優勝者一覧
3. グランドスラム (テニス)
4. ウィンブルドン選手権男子ダブルス優勝者一覧
5. 2010年ウィンブルドン選手権
6. ニコラ・マユ
7. ユルゲン・メルツァー
8. 2007年ウィンブルドン選手権
9. 2008年ウィンブルドン選手権
10. ホリア・テカウ
11. ネナド・ジモニッチ
12. ウィンブルドン選手権女子シングルス優勝者一覧
13. リーンダー・パエス
14. テニス
15. フレッド・ストール
16. ヨナス・ビョルクマン
17. マルセロ・メロ
18. ロイ・エマーソン
19. アルノー・クレマン
20. ピエール＝ユーグ・エルベール